ふれるだけで、やさしい。
浴びるだけで、こころが緩む。
クォンタムヒーリングライトは、
目には見えない「量子のエネルギー」を
光として届ける、新しい時代のヒーリングです。
忙しい毎日を送るあなたへ。
静けさに満ちた時間と、
本来の美しさが、やさしく還ってきます。
あなたのお部屋が、そのまま癒しの空間に。
置くだけで変わる、上質な光の時間を——。
クォンタムヒーリングライトは、
プラズマ化された量子レベルの光エネルギーを用いた、
癒しと再生のためのヒーリング装置です。
目には見えなくても、私たちの細胞や意識に働きかけ、
本来の自然治癒力やバランスを引き出す光。
わたしたちは、それを「生命の光」と呼んでいます。
・リラックスの質が変わる
・夜ぐっすり眠れるようになったという声
・お肌の調子が整い、若々しさを取り戻す方も
—— 実際にいただいたお声の一部です。
サロンやクリニックでも導入が進み、
今ではご自宅で手軽に使えるライトタイプもラインナップしました。
リノベーションの一環としても、
クォンタムライトは「置くだけ」で空間の質を変える、
上質な選択肢となるでしょう。
それは、今から数年前のこと。
屋久島に「Lastra Mu EDEN」を建設中だったMARTHは、
水を量子化する装置を開発した、ある博士のもとへ通っていました。
博士は、門外不出の技術を持ち、
それがあまりにも強力であるがゆえに、
「自分の代で終わりにする」と決めていたといいます。
ところが、ある日、研究所に現れたMARTHの姿に、
研究所中の“水たち”が、まるで喜ぶように反応したのです。
その様子に驚いた博士は、「こんな人は見たことがない」と語りました。
それから何度も訪れるうち、
博士は施設の奥にある光り輝く装置を特別に見せてくれました。
それは、がんを患った友人を助けたい一心で作られた、
世界にひとつしかないヒーリングライトでした。
MARTHが尋ねました。
「そのご友人は…今、どうされていますか?」
博士は微笑んで言いました。
「昨日、一緒にお酒を飲んだよ」
この瞬間、MARTHは確信しました。
「この光は、“ZEN 岩盤浴 STONE SPA”の後継になる」
そして製品化を提案したのです。
博士は慎重でした。
「このライトは植物のフィラメントを使っていて非常にもろい。
運べるようにするには、改良の時間が必要だ」と。
さらに博士からの要望がありました。
「波長が乱れるから、釘を一本も使わないでほしい」と。
職人たちは、その想いに応え、日本伝統の組み木技術で木枠を仕上げました。
一本の釘も使わず、繊細な植物フィラメントをやさしく包み込む構造は、
柔らかなヒノキの香りとともに、深い癒しをもたらす逸品となったのです。
こうして、「クォンタムライト」シリーズは誕生しました。
科学と精神性、日本の美と技が一体となった光の物語です。
この光は、愛から生まれ、
癒しの未来へとつながっていくのです。